＜南アジア野球選手権2011＞
試合結果
パキスタン 対 ネパール
２０１１年４月１４日（木）１５時１３分開始
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| ４回裏、Imtiaz選手（背番号15）に満塁本塁打を浴びる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初回、イッソー投手は連投の疲れからか、先頭打者を死球で出した後は三番Arshadの本塁打を含む５失点を喫し、この回で交代。二番手サンディープ投手も立ち上がりの２回裏こそ０点に抑えたものの、３回からは炎上。４回にはIzmarに満塁本塁打を浴び、さらにMusaddaqの２点適時打が出たところで、２１点差となりコールド負け。 一方、ネパール打線は完全に沈黙。外野に飛んだのはSunilの右飛１本だけ。１０三振を喫し、１四球のみの無安打無得点に抑えられる。 |
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注：試合の記録はネパール（ラリグラスの会）の記録員によるものです。安打か失策かの判定などは公式記録と異なる場合があります。
| 回 | ネパール | パキスタン |
| １ |
【Nabin】空振三振。 【Rajes.B】空振三振。 【Iswor】投ゴロ。 |
【Imtiaz】死球。 【Sumair】牽制悪送球でImtiazは二塁進塁。遊ゴロ失。Imtiazは三塁進塁。 【Arshed】Sumair二盗。暴投でImtiazが生還、Sumairは二塁進塁。左中間本塁打。SumairとArshedが生還。 【Farooq】一ゴロ。 【Iftikhar】右越二塁打。 【Mohammad.A】暴投でIftikharは三塁進塁。三ゴロ。Iftikharが生還。 【Asif】四球。 【Musaddaq】中越二塁打。Asifが生還。 【Umair】三ゴロ。 |
| ２ |
【Bhin】空振三振。 【Anil.P】四球。 【Sandip】空振三振。 【Sunil】右飛。 |
★守備交代：［投］Sandip、［左］Iswor 【Imtiaz】三邪飛。 【Sumair】四球と捕逸で二塁まで進塁。 【Arshad】左飛。 【Farooq】Sumair二盗。中飛。 |
| ３ |
【Rajes.P】見逃三振。 【代打：Bijay】見逃三振。 【Nabin】空振三振。 |
★守備交代：［中］Bijay 【Iftikhar】空振三振。 【Mohammed.A】右飛。 【Asif】四球。 【Musaddaq】左中間二塁打。Asifが生還。 【Umair】暴投でMusaddaqは三塁進塁。暴投でMusaddaqが生還。三内野安打。 【Imtiaz】【一塁代走：Zafar】左前二塁打。Zafarが生還。 【Sumair】一二間安打。Imtazが生還。 【Arshad】三遊間安打。Sumairは三塁進塁。 【Farooq】Arshad二盗。三邪飛。 |
| ４ |
★守備交代：［投］S.Haider、［捕］Zaheer（代：Zafar） 【Rajes.B】見逃三振。 【Isowr】見逃三振。 【Bhin】見逃三振。 |
【Iftikhar】中前安打。 【Mohammed.A】一塁牽制悪送球でIftikharは二塁進塁。Iftikhar三盗。四球。 【Asif】Mohammed.A二盗。遊内野安打。Iftikharが生還、Mohammed.Aは三塁進塁。 【Musaddaq】投内野安打。Asifは二塁進塁。 【Zaheer】死球。Asifは三塁、Musaddaqは二塁進塁。 【Imtiaz】左中間本塁打。Asif、Musaddaq、Zaheer、Imtiazが生還。 【Sumair】二遊間安打。 【Arshad】右線二塁打。Sumairは三塁進塁。 【Farooq】一二間安打と盗塁で二塁まで進塁。SumairとArshadが生還。 【Iftikhar】右中間本塁打。FarooqとIftikharが生還。 【Mohammed.A】（★二球目の後、守備交代：［投］Bhin、［一］Sandip）左線二塁打。 【Asif】Mohammed.A三盗。四球。 【Musaddaq】左中間二塁打。Mohammed.AとAsifが生還。 |